胃カメラ

当院の胃カメラの特徴

  • 経験豊富な医師による検査を行います。日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医であり、学術評議員でもある院長が検査を担当し、正確・苦痛の少ない検査を心がけています。
  • Olympusの最新・最上位機種EVIS X1を導入し、高精細な画像で微細な病変を見逃しません。
  • 鼻から入れる経鼻内視鏡(GIF-1200N)を採用しています。一般的に鼻からの挿入のほうが苦痛が少なく嘔吐反射が起こりにくいです。希望者には口から入れることも可能です。
  • 希望に応じて鎮静剤を使用し、眠っている間に検査が可能です。検査後30分~1時間程度ベッドでお休みいただく必要があります。また、当日の運転は控えていただくようお願いします。
  • 胃がんの原因となるピロリ菌の検査除菌も行っています。
  • 胃カメラと大腸カメラを、1日で受けることができます。
  • 毎週土曜日にも検査を行っています。